「イカが釣れん。」
「もしかして、釣りすぎやとかね?」
「田んぼに鳥やネコば見に来る人が増えて、困っとるちゃ!」
「ぼくらが大人になる時、島に仕事あると?」
——こうした声、どこかで聞いたことありませんか?
これは、観光の話でしょうか。
それとも、暮らしの話でしょうか。
実はこの2つ、切り分けて考えられるものではありません。
観光客が来れば暮らしは変わるし、
暮らしのあり方そのものが観光の魅力にもなる。
さらに、
観光は負荷になることもあれば、
地域にお金や仕事を生み、
守り続ける力にもなります。
観光があるから守れるものもある。
観光があることで失われるものもある。
だからこそ今、
海や山、川、そして私たちの暮らしの場所を
これからどう使いながら守り、未来へつないでいくのか。
その「バランス」を、自分たちで考える必要が出てきています。
そこで今回、「対馬の自然と暮らしのこれからを話す 100人の集い」を開催します。
この集いを主催するのは、対馬市エコツーリズム推進協議会です。
エコツーリズムとは、「自然を守る観光」ではなく
観光と暮らしが両立するあり方を考える取り組みです。
この場で扱うのは、
どこまで受け入れるのか
どんな関わり方ならいいのか
何を守りたいのか
といった、正解のない問いです。
島の未来は、誰が決めるのか。
守るのは誰なのか。
それは、誰か一部の人ではなく、
この島に関わる一人ひとりの選択の積み重ねです。
「ちょっと気になる」くらいで、ちょうどいいです。
ぜひ、あなたの声も聞かせてください。
開催概要
日時:2026年4月19日(日)12:00〜16:00
会場:美津島体育館
参加費:無料(地元食材のランチ付き)
事前申込制:Googleフォームより
※フードロスを避けるために、事前申込制にしております。ご協力ください。
主催:対馬市エコツーリズム推進協議会
共催:対馬市
地元食材のランチも準備しております。
対馬の将来を担う子どもたちのご参加も大歓迎です!